日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1681. 小峯 和明 中世の
歴史
叙述研究の軌跡と展望
刊行年:1989/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 54-3 至文堂 研究のための手引き
1682. 小山 聡子 中世前期における末法思想.-その
歴史
的意義の再検討
刊行年:2001/09
データ:史境 43
歴史
人類学会(発行)|日本図書センター(発売)
1683. 五井 直弘 東洋史(古代後期-中国古代統一国家の発展について)
刊行年:1950/08
データ:『
歴史
学の成果と課題』 Ⅰ 岩波書店
歴史
学研究別冊
1684. 喜田 貞吉 平城京の四至を論ず(一)~(七)(完結)
刊行年:1906/02-05|07-09
データ:
歴史
地理 8-2~5|7~9 日本
歴史
地理研究会 8-7には数字無。最終回(七)(完結)とあり。8-11に補論有 奈良の地名の古今の相異|平城遷都|藤原京・平城京・平安京の制度の比較|平城京址に関する世俗の従来の見解と北浦定政の研究|関野貞君の新研究|関野君の新研究を駁す|西大寺の古境内によりて北辺坊の有無を論ず|宮城の敷地によりて北京極の位置を考定す|都城の制を論じて北京極の位置に及ぶ|東辺における平城京の拡張
1685. 喜田 貞吉 元興寺考證|同(承前完結)
刊行年:1912/01|02
データ:
歴史
地理 19-1|2 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 序言|豊浦・葛城の両寺と法興・元興両寺との関係に就きて|法興寺と元興寺との関係に就いての旧来の諸説|法興・元興両寺に関する国史の記事|元興寺の草創|法興・元興両寺と官の大寺との関係|法興・元興両寺の平城遷移と新元興寺|新元興寺の境円|本元興寺 喜田貞吉著作集5都城の研究
1686. 喜田 貞吉 飛鳥の京(上)(中)(下の上)(下の下)
刊行年:1912/07-09|11
データ:
歴史
地理 20-1~3|5 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 範囲|飛鳥地理概説|遠飛鳥・近飛鳥の弁|飛鳥檜前地方と帰化漢人|飛鳥京の沿革|飛鳥における諸宮|遠ッ飛鳥宮|近飛鳥八釣宮|豊浦宮|小墾田宮|飛鳥板蓋宮|飛鳥岡本宮|飛鳥浄見原宮|島宮|岡宮|長岡宮|飛鳥川原宮|飛鳥河辺行宮附川原寺の事|附記 日本考古学選集8喜田貞吉集
1687. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:
歴史
地理 23-6|24-2|4 日本
歴史
地理学会 (三)は実は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
1688. 喜田 貞吉 藤原鎌足及不比等墓所考の追考(上)(下)
刊行年:1916/02|03
データ:
歴史
地理 27-2|3 日本
歴史
地理学会 緒言|重ねて荷前の奉幣に預りし多武峯墓が鎌足の墳墓なることを証す(上)(下)|不比等の墓が多武峯にありとの説は誤解に基づけることを論ず|重ねて不比等の墓が佐保山椎岡にあるべきことを証す|多武峯なる鎌足及不比等の墓と称するものにつきて|結論 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
1689. 喜田 貞吉 夷神考
刊行年:1917/01
データ:
歴史
地理 29-1 日本
歴史
地理学会 緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説 喜田貞吉著作集11信仰と民俗
1690. 篠田 周之 詩歌史観
刊行年:1911/01|02|03|04
データ:
歴史
地理 17-1~4 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 御民吾れ…悔犬養宿禰岡麿|道徳承天訓…大友皇子|盤白の…有間皇子|百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を…大津皇子|命駕遊山水…葛野王|御命将辞国…阿倍仲麿|わたの原八十島かけてこき出ぬと…小野篁|丞相度年幾楽思…菅原道真|こころにもあらてうきよになからへば…三条天皇|別業號伝宇治名…藤原道長
1691. 後藤 秀穂 予が観たる倭冦(上)(中)(中ノ二)(下)
刊行年:1914/05|06|07|08
データ:
歴史
地理 23-5|6|24-1|2 日本
歴史
地理学会 緒言|倭寇の二種別|上代韓土の倭寇|その中興|商寇|本舞台へ(上)|倭寇と元寇と|商より寇へ|真の意義における倭寇の起点(中)|明初の倭寇|征西府と明の高祖|足利将軍対高麗及明|明代倭寇の三期(中ノ二)|囚はれたる謬想|明初倭寇の性質|市舶司と倭寇|その他…(下)
1692. 工藤 雅樹 古代・中世 みちのくの
歴史
(東北の古墳|古代城柵|平安時代の仏教|稲作の伝来|国分寺と黄金山の産金|鎌倉武士と東北)|古代蝦夷|前九年の役と後三年の役|平泉
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館
1693. 相原 佳之 全体会討論要旨
刊行年:2007/10
データ:
歴史
学研究 833 青木書店 〈全体会〉
1694. 釼持 悦夫 天皇の著述一覧
刊行年:1977/01
データ:別冊
歴史
読本 2-1 新人物往来社 別冊
歴史
読本入門シリーズ1(歴代天皇125代)(1990/08)
1695. 黒瀬 之恵 日本古代の王権と交通
刊行年:2000/10
データ:
歴史
学研究 742 青木書店 古代王権と地域
1696. 蔵持 重裕 中世の村と情報
刊行年:1998/10
データ:
歴史
学研究 716 青木書店 中世社会における情報の受容・変成・蓄積
1697. 倉田 康範 全体会討論要旨
刊行年:2000/10
データ:
歴史
学研究 742 青木書店 全体会
1698. 工藤 美和子 女性の信仰と尼.-尼僧が築いた仏教隆盛の礎
刊行年:2003/07
データ:別冊
歴史
読本 28-22 新人物往来社 お寺と仏教のすがた
1699. 北山 茂夫 大宝二年の筑前国戸籍残簡について.-大日本古文書の基礎的研究その一
刊行年:1937/02
データ:
歴史
学研究 7-2
歴史
学研究会 大領肥君猪手の家族 奈良朝の政治と民衆
1700. 鬼頭 清明 古代国家の成立をめぐって
刊行年:1979/01
データ:
歴史
地理教育 287
歴史
教育者協議会(発行)|河出書房新社(発売) 日本古代史研究と国家論-その批判と視座