日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
199件中[181-199]
80
100
120
140
160
180
181. 中 大輔 木下良監修 武部健一著『完全踏査 古代の道-畿内・東海道・
東山道
・北陸道-』
刊行年:2006/03
データ:国史学 188 国史学会 書評と紹介
182. 辻川 哲朗 近江・野洲郡内の古代
東山道
ルート復元について.-琵琶湖東岸地域における水陸ネットワークの形成過程との関係をめぐって
刊行年:2008/03
データ:滋賀県文化財保護協会紀要 21 滋賀県文化財保護協会
183. 横幕 大祐|成瀬 正勝
東山道
ルートに沿う遺跡の特質.-弥生から古墳時代を中心として
刊行年:2003/10
データ:『第11回春日井シンポジウム資料集』 春日井シンポジウム実行委員会 〝東海地域〟の研究成果(美濃編) [
東山道
と美濃 問題提起] 地域学から歴史を読む
184. 志賀 剛 古代聚落より見たる式内社の研究(一)-
東山道
、其ノ一(陸奥。百座。出羽。九座)(上)|同(二)-
東山道
、其ノ一(陸奥百座、出羽九座)(下)
刊行年:1957/10|12
データ:神光-式内社の栞 8|9 式内社顕彰会
185. 足利 健亮 溜池築造の合理主義
刊行年:1978/12
データ:地理 23-12 湖東平野 日本古代地理研究
186. 足利 健亮 古代の景観
刊行年:1983/03
データ:『八日市市史』 1 八日市市役所 日本古代地理研究
187. 橋本 澄朗 九世紀前後の下野社会.-「烽の制」の理解に向けて
刊行年:1996/09
データ:『シンポジウム古代国家とのろし-宇都宮市飛山城跡発見の烽跡をめぐって-』 シンポジウム古代国家とのろし実行委員会|宇都宮市教育委員会 烽[とぶひ]の道-古代国家の通信システム
188. 兼康 保明|小林 正春|成瀬 正勝|早川 万年|横幕 大祐∥八賀 晋(司会)∥伊藤 秋男|福岡 猛志(助言) 《討論》
東山道
と美濃
刊行年:2004/11
データ:『地域学から歴史を読む』第11回春日井シンポジウム 大巧社
189. 渋谷 申博 諸国一宮二宮三宮歴史紀行(概説 一宮とはなにか-二宮・三宮との関連で|畿内|東海道|
東山道
|北陸道|山陰道|山陽道|南海道|西海道)
刊行年:2008/05
データ:別冊歴史読本 33-18 新人物往来社
190. 足利 健亮 歴史がつくった景観-解題|古代がつくった景観(都城-平安京|計画官道-近江の
東山道
|関東地方-主として北関東-の条里)
刊行年:1982/07
データ:『歴史がつくった景観』 古今書院 大里郡条里 日本古代地理研究
191. 平井 美典 聖武天皇が通った
東山道
-甲良町尼子西遺跡|紫香楽宮を支えた鉄-草津市野路小野山遺跡|紫香楽宮時代の近江
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
192. 菊池 山哉 江戸城下の村と街道(東京の地勢|二つの島|入江と池沼|江戸城下村|特異な村落|王朝時代の東海道と
東山道
)|江戸城(江戸氏と太田氏|五百年前の江戸城|入国当時の江戸城と城下|結論)
刊行年:1956/09
データ:東京史談 24-3・4 豊島駅|乗潴駅 東国の歴史と史跡
193. 榎本 淳一 畿内と七道の編成∥畿内|東海道|
東山道
|北陸道|山陰道|山陽道|南海道|西海道|五畿七道一覧|七道界と律令制の諸国|古代宮都と畿内交通図
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(畿内と七道の編成)
194. 平川 南 はじめに∥最古の戸籍木簡-福岡県太宰府市国分松本遺跡第一三次調査出土第一号木簡|七道の結節国-甲斐・飛騨・美作国|
東山道
の呼称-奈良県西大寺旧境内出土木簡
刊行年:2014/05
データ:『律令国郡里制の実像』 上 吉川弘文館 -∥第一章 道制
195. 鈴木 啓 北限の単龍環頭大刀-愛宕山古墳の乱掘で発見|陸奥の養蚕の中心地-静戸郷はどこか|伊達地名の起源-播磨国飾磨郡印達郷|伊達の関跡はどこか-下紐の関と抑えの関|古代
東山道
はどこか-伊達の駅路と伝路∥郡内から蕨手刀五点出土-征夷の軍刀か
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 古代(古墳・奈良・平安時代)∥コラム
196. 大塚 章 古代の道と不破関(不破関、東国への入口|
東山道
と飛騨支路)|律令国家の地方支配(国、郡、そして里)|並び立つ古代寺院(西濃地域の古代寺院|岐阜・各務原地域の古代寺院|武儀・可茂地域の古代寺院|東濃地方の古代寺院|飛騨の古代寺院|国分寺と国分尼寺)|古代人のくらし(大宝二年御野国戸籍の世界|信仰と伝承の世界)|物と生産と流通(陶器の生産と流通|さまざまな物の流れ)
刊行年:1995/10
データ:『美濃・飛騨の古代史発掘-律令国家の時代-』 岐阜県博物館
197. 藤岡 謙二郎 まえがき|総論-律令期の地方中心都市としての国府(日本の都市発達史に占める国府研究の意義|国と国府の規模並びに建物など|国府の地理的・地形的位置|陸上交通の中心としての国府|国府と外港並びに水運の問題)|各論-五畿七道の国府論に関する諸問題(畿内の国府|東海道の国府|
東山道
の国府|北陸道の国府|山陰道の国府|山陽道の国府|南海道の国府|西海道の国府)
刊行年:1969/12
データ:『国府』 吉川弘文館
198. 木下 良 一志茂樹『地方史の道』信濃史学会,1976|一志茂樹『古代
東山道
の研究』信毎書籍出版センター,1993|木下良『国府』教育社,1988|藤岡謙二郎『都市と交通路の歴史地理学的研究』大明堂,1960(増訂版,1967)|藤岡謙二郎『国府』吉川弘文館,1969|藤岡謙二郎編『地形図に歴史を読む』第1-5集,大明堂,1969-73|藤岡謙二郎編『日本歴史地理総説』全5巻,吉川弘文館,1975-77|藤岡謙二郎編『古代日本の交通路』Ⅰ-Ⅳ,大明堂,1978-79
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
199. 金田 章裕 足利健亮『中近世都市の歴史地理』地人書房,1984|足利健亮『日本古代地理研究』大明堂,1985|井上通泰『上代歴史地理新考』南海道・山陽道・山陰道・北陸道編,
東山道
編,三省堂,1941-43|金田章裕『条里と村落の歴史地理学研究』大明堂,1985|金田章裕『古代日本の景観』吉川弘文館,1993|金田章裕『微地形と中世村落』吉川弘文館,1993|金田章裕『古代荘園図と景観』東京大学出版会,1998|金田章裕『古代景観史の探究』吉川弘文館,2002|服部昌之『律令国家の歴史地理学的研究』大明堂,1983|藤田元春『日本地理学史』刀江書院,1932|渡辺久雄『条里制の研究』創元社,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部