日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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741. 春名 好重 賢愚経巻第十五 大聖武|金光明最勝王経 国分寺経|過去現在因果経|光明皇后願経 持
心
経巻第四 五月一日経・雑阿含経巻第三十九 五月一日経・放光般若波羅蜜経巻第九 五月一日経・大宝積経巻第四十六 出雲切
刊行年:1972/02
データ:『書道芸術』 11 中央公論社 豪華普及版1976/10
742. 高橋 富雄 東北的なるもの|さいはての国|いわでしのぶ|奥ゆかし|縄文の風土|北の手ぶり|北天異形変|黄金の誘い|大地をたがやす|元始の
心
|歌枕慕情|鄙のみやこびと|律義者|北の洋才|奥羽越列藩同盟|東北開発|東北をかんがえる|あとがき
刊行年:1976/11
データ:『東北の風土と歴史』 山川出版社
743. 西岡 虎之助 女性史雑観(土偶と敬愛の祭り|讃岐国の富農の妻の慈善|宮廷の女性と虫の音|巴(ともえ)と板額(はんがく)|堺商人菜屋(なや)の女房のふしだらとその父臙屋の富|
心
にしみ入る戦国武士の母の志|反哺の孝女|鳥追の女|明治のアルバイト女学生|小作農家の母親)
刊行年:1956/05
データ:『日本女性史考』 新評論社
744. 中名生 正昭 沈黙を破って東の歴史を見つめなおす|古代からのメッセージ|世界に轟いていた東の富|絶え間ない西からの侵略|江戸の平和と繁栄の源泉|改革の思想と文化の系譜|究極の悲劇・戊辰戦争|反骨と再起と近代文化|「東の誇り」と未来|「アテルイの
心
」を生かす
刊行年:1995/05
データ:『歴史を見なおす東北からの視点-東の論理』 かんき出版
745. 永嶋 正春 桂
心
(くすり)|鍾乳床(くすり)|裹(鍾乳床のつつみ)|竜角(くすり)|雄黄(くすり)|人参(くすり)|冶葛(くすり)|蘇芳地彩絵箱|黄楊木几(献物の台)|粉地彩絵八角几(献物の台)|碧地彩絵几(献物の台)|墨画仏像(麻布菩薩)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
746. 八木 真博 宗教・信仰(密教|天台宗|真言宗|大師号|留学僧・請益僧|延暦寺|金剛峰寺|東寺|室生寺|神護寺|醍醐寺|雲林院|三一権実論争|御願寺|年分度者|私度僧|御霊信仰|神仏習合|神宮寺|石清水八幡宮|斎院|斎宮|群行|入唐求法巡礼行記|山家学生式|三教指帰|十住
心
論|顕戒論|最澄|空海|円仁|円珍|徳一|聖宝|良源|高丘親王|氏神|氏寺)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 弘仁貞観文化
747. 高田 十郎 随筆金石文(一、仏教と背中合せの古銘文|二、風呂だきになった古銘文|(三)古人の勉学精神を物語る銘文|(四)烈士の手に成る義士関係の石碑|五、古銘文に残る床しさと
心
なさ 六、保護され過ぎて死滅する古銘文|七、今は明珍氏形見の古銘文 (附)奈良に於ける明珍氏記念会|八、よめさうで読めぬ銘文|九、日本金石大年表の編者中川翁
刊行年:1940/01-12
データ:史迹と美術 110~115|119|121 スズカケ出版部
748. 多田 一臣 はじめに-本書の意図と構成について|初期の作三題|連作の世界-「秋歌四首」をめぐって|安積皇子への挽歌|亡妾悲傷歌|「神さぶ」ということ-紀女郎と家持|宴の歌|越中風土-都と鄙(一)|越中秀吟-都と鄙(二)|相歓びたる歌二首-景と
心
|陸奥国出金詔書と家持|春愁三首
刊行年:1994/03
データ:『大伴家持-古代和歌表現の基層』 至文堂
749. 西山 厚 西大寺-大伽藍を誇った護国の寺|金光明最勝王経(天平宝字六年二月八日百済豊虫願経)|大盧遮那成仏神変加持経(天平神護二年十月八日吉備由利願経)|叡尊の復興事業-授戒による布教と信者からの寄進|叡尊の書状を読む-温かな人柄がにじむ書状|法華寺-格式高い門跡寺院|海龍王寺-皇后宮の一隅にあった古刹|隅寺
心
経の謎-異なる体裁の『般若
心
経』群|秋篠寺-桓武天皇ゆかりの寺
刊行年:1998/04/12
データ:『週刊朝日百科』 1165 朝日新聞社
750. 渡辺 滋 正倉院流出文書1|正倉院流出文書2|正倉院流出文書3|正倉院流出文書4|正倉院流出文書5|東大寺奴婢帳(東大寺旧蔵)|山城国葛野軍班田図(東寺旧蔵)|栄山寺文書(栄山寺旧蔵)|平宗盛書状|大江某奉書(高山寺旧蔵)|六波羅探題御教書|金沢貞顕書状|性
心
書状|後醍醐天皇綸旨(越前島津家旧蔵)
刊行年:2011/07
データ:『必携 古典籍・古文書料紙事典』 八木書店 料紙の調査事例 古文書
751. 田中 塊堂 写経所と写経生の書風|法華義蔬|金剛場陀羅尼経|大般若波羅蜜多経 和銅五年長屋王願経|大般若波羅蜜多経 神亀五年長屋王願経|根本説一切有部百一羯磨|大智度論 既多寺知識経|仏説七知経 聖武天皇願経|観世音菩薩受記経 聖武天皇願経|般若波羅蜜小品経 光明皇后五月一日願経|瑜伽師地論 光明皇后五月一日願経|仏説阿難四事経 藤原夫人願経|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|金光明最勝王経 国分寺経|大方広仏華厳経 二月堂焼経|賢愚経 大聖武|般若波羅蜜多
心
経 隅寺
心
経|中阿含経|増一阿含経|十誦律 称徳天皇願経|解深密経|四分律|写経生試字|境部石積・長屋王・建部広足・一難宝郎・科野虫麻呂・岡日佐大津・丈部浜足(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
752. 後藤 昭雄 漢詩文と仏教-プロローグ|最澄(漢文学史上の嵯峨朝|『文華秀麗集』の詩|『経国集』の詩|『叡山大師伝』|没後の交渉)|円珍(惟良貞道|春澄善縄|菅原是善|三善清行と藤原佐世)|良源(尚歯会|安和の尚歯会|良源と藤原在衡の唱和詩)|橘在列=尊敬 出家した文人(1)(沙門敬公集序|出家後の詩文制作)|慶滋保胤=寂
心
出家した文人(2)(文人官僚として|在俗時の作品|出家)|性空(書写山上人伝|結縁を求めた人びと)|勧学会(勧学会とは|勧学会の展開)|讃(延暦寺東塔法華三昧堂壁画賛|天台大師画讃の受容)|あとがき
刊行年:2002/01
データ:『天台仏教と平安朝文人』 吉川弘文館
753. 阿部 猛 儀式・年中行事(亥子餅|五節舞|豊明節会|射場始|追儺|仏名会|荷前|国忌|祈雨・祈晴|大嘗祭|仁王会|雷鳴陣|謝座・謝酒)|学問・文学(橘直幹|大蔵善行|菅原是善|橘広相|島田忠臣|紀長谷雄|源博雅|大江匡衡|医
心
方|菅家廊下|口伝と教命)|宗教・信仰(官幣社・国幣社|一宮・総社|北野天満宮|春日神社|二十二社|清水寺|金峯山寺|四円寺|祇園会|辻祭|楽人・舞人|多資忠|多吉茂|多忠方|多近方|多政方|多近久|多政資)|平安貴族の生活(夢解)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
754. 新川 登亀男 ホトケの教え│弥勒寺西塔出土舎利荘厳│王輿寺出土舎利容器(複製)│飛鳥寺木塔舎利埋納物│一切経 集神州三宝感通録 上│戒律伝来記 上巻并序│元興璽縁起(醍醐寺本諸寺縁起集)より│飛鳥池遺跡北地区「多
心
経」木簡│飛鳥池遺跡北地区観世音経・論語木簡│飛鳥池遺跡北地区寺名木簡│飛鳥池遺跡北地区「飢者」布施木簡│難波宮跡「宿世」木簡(複製)│陵山里寺址「宿世」木簡│土塔出土刻書須恵器願文│土塔出土「神亀四年」銘軒丸瓦│法隆寺観世音菩薩造像記銅板拓本│仏教をめぐる交流│大般若波羅蜜多経巻二四四(和銅五年長屋王願経)│高野雑筆集 下巻│加句霊験仏頂尊勝陀羅尼記(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
755. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い
心
、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土社
756. 福嶋 真貴子 鏡│凰鏡│双頭龍文鏡│三角縁四神文帯二神二獣鏡│三角縁魚文帯神獣鏡│鳥文縁方格規矩鏡│半円方形帯方格規矩鏡│内行八花文鏡│内行十花文弧鏡│六獣帯鏡│七獣帯鏡│龍鏡│半円方形帯画像鏡│玉類│硬玉・碧玉・水晶・雲母片岩・滑石製勾玉および滑石製棗玉、滑石製臼玉│碧玉・滑石製管玉│車輪石、石釧、硬玉製勾玉、滑石製棗玉、碧玉・滑石製管玉│瑪瑙玉│ガラス製切子│ガラス製玉類│滑石製臼玉│真珠玉│滑石製子持勾玉│有孔貝製品│武器│鉄剣、鉄刀、鉄地銀張│鉄芯銀張捩り環頭│水晶製切子玉、三輪玉、鉄矛、金銅製矛鞘│金銅・銀製刀装具│鉄│金製指輪│カットグラス碗片│馬具│金銅製棘葉形杏葉│金銅製
心
葉形杏葉│金銅製杏葉付辻金具、金銅製辻金具、金銅製鉸具付杏葉│金銅製帯金具│金銅製歩俑付雲珠│鉄製鞍金具(覆輪・磯金具)│鉄地金像嵌鞍金具(覆輪・磯金具)
刊行年:2014/08
データ:『宗像大社国宝展-神の島・沖ノ島と大社の神宝』 (公)出光美術館編 作品解説(第1章 神の島 沖ノ島.-宗像三女神への祈りとかたちⅠ:岩上、岩陰遺跡)
757. 松嶋 順正 正倉院はどこですか|正倉と正倉院|正倉院の住職殿|甲倉と校倉|雙倉と三倉|正倉院宝庫|宝物の名前|大仏開眼会の日付|正倉院のらく書|正倉院にある法隆寺献納宝物|明治初期の正倉院御物公開|正倉院宝庫より見た奈良時代の度量衡|笏の上下|衲御礼履とは|用途不明の紫檀小架|異様な七絃楽器|鉄挟子は箸か|全浅香と黄熟香|蘭奢待と織田信長|材と村|唐大刀と唐様大刀|大刀の扼|玉虫の翅で飾られた宝物|牙床脚の読み方|沙金桂
心
請文の「宜」は誰の書か|写経紙の染料、黄蘗と橡|投壺|紅龍雨を降らす|正倉院裂の由緒|正倉院裂の種類|絹と|羅と紗|无文綾と有文綾|いわゆる纐纈について|奈良帝室博物館長久保田鼎先生を思う|正倉院と森鴎外
刊行年:1989/06
データ:『正倉院よもやま話』 学生社 大大論|日名子文書
758. 田中 忠三郎 発掘のおもみ|硬玉(ヒスイ)の話|ガラス玉発見|蝦夷拵腰刀の夢|守護神・田村麿|注口土器|狩猟の道具|女性土偶と生活|土器の模様|呪術と巫女|海からの便り|石斧を使う|河童の話|納骨の土器|デゲ・ストック|イサバキツクニ|おおらかな女たち|呼び名あれこれ|形のない遺物|清流のある文化|土偶と首飾り|遺跡のロマン|小さな出遇い|折れた足|未知の力・未知の夢|古代の音のありか|
心
の眼|遺跡の破壊|呪術的習俗の名残り|納骨堂のたたり|遺跡の上に高校が建つ|古代の医療|灰のある暮らし|冬を駆ける狩人たち|足のない土偶|山菜と器|背を飾る|愛は〝ふれあい〟から|生への願い|暗闇をみつめた首飾り|おしめといじこ|しめ縄を飾る意味|死人に口なし|動物の撲殺は儀式なり
刊行年:1979/05
データ:『私の蝦夷ものがたり』 北の街社
759. 田中 稔 解説(石山寺重書類∥法華玄賛義決|釈摩訶衍論巻第五∥薫聖教(淳祐内供筆聖教)∥盧遮那仏別行経|悉曇字母|人々梵字|金剛王念誦儀軌|聖教目録∥石山寺一切経∥大般若波羅蜜多経巻第一〔版〕|大乗金剛髻珠菩薩修行分|不空羂索神呪
心
経〔版〕|不空羂索神変真言経巻第二十六|海龍王経巻第一|華手経巻第八|優婆塞戒経巻第二|雑阿含経巻第四|同第六|因明入正理論〔版〕|根本説一切有部芻尼奈耶巻第三|阿曇婆沙論巻第三十|石山寺一切経経函|大般若波羅蜜多経巻第二百十七|梵網経巻上〔版〕|四分比丘戒本疏|註妙法蓮華経(残巻)|仏地経論巻第六|聖教目録∥校倉聖教∥仏説六字神呪王経〔版〕|虚空蔵念誦次第)
刊行年:1985/05
データ:『石山寺古経聚英』 法蔵館
760. - 続修正倉院古文書第三十二巻(造仏所作物帳・七夕詩習書)|沙金桂
心
請文|東大寺封戸処分勅書|沢栗木箱(東大寺封戸処分勅書の箱)|東南院古文書第三櫃第二十八巻(東大寺越中国諸群庄園惣券第一)|越中国射水郡須加野地図|杉小櫃(文書の箱)|正倉院古文書正集第十巻(大倭国正税帳)|正倉院古文書正集第二十六巻(御野国戸籍・陸奥国戸口損益帳)|正倉院古文書正集第十六巻(遠江国浜名郡輸租帳)|続修正倉院古文書別集第七巻(僧綱牒ほか)|続々修正倉院古文書第三十四帙第一巻(写疏所符ほか)|成唯識論巻第四(唐経)|増壹阿含経巻第九(光明皇后御願経)|金光明経巻第一
刊行年:2001/10
データ:『正倉院展目録』 第五十三回 奈良国立博物館 図版 解説