日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 鈴木 嘉吉 上代寺院建築の特色|飛鳥の寺々|飛鳥寺と川原寺|法隆寺|藤原京から平城京へ|薬師寺と天平前期の建築|唐招提寺と天平後期の建築|寺院建築の日本化|室生寺と醍醐寺|鳳凰堂と金色堂|中世本堂の誕生∥塔・仏殿の各部の名称|上代寺院建築遺構一覧|上代寺院建築鑑賞の手引き
刊行年:1971/10
データ:
『日本の美術』
65 至文堂
102. 鈴木 嘉吉 飛鳥奈良時代建築の歴史と特質(仏教文化の輸入|宮から都へ|天平文化の華|大造営の時代|多様さと急速な推移|法隆寺再建非再建論争|寺院遺跡発掘の成果|飛鳥建築と天平建築|唐様式と天平建築)|飛鳥奈良時代建築の構造と意匠(古代建築の構造|組物を用いない建物|天平肘木の建物と和風化|三斗以上の建物)
刊行年:1982/10
データ:
『日本の美術』
197 至文堂
103. 杉本 一樹 はじめに|正倉院文書の現状|正倉院宝庫について|近代の整理|写経所公文における紙の使用-反故の二次利用|写経機構の変遷と文書群の形成過程|写経所の仕事と帳簿の種類|造石山寺関係文書∥正倉院文書の表と裏
刊行年:2003/01
データ:
『日本の美術』
440 至文堂 -∥付録
104. 杉山 洋 はじめに|唐式鏡・八稜鏡とは(奈良時代の鏡|平安時代の鏡)|唐式鏡のいろいろ(禽獣文系|双鳥文系|瑞花文系|人物文系|その他の形式)|唐式鏡の所蔵|唐式鏡の出土(舎利埋納と鏡|鎮壇の鏡|祭祀の鏡|墳墓副葬の鏡|信仰の鏡)|唐式鏡の鋳造(鏡の成分|鋳鏡用度文案|唐式鏡の鋳造遺跡)∥理解を深めるために(用語の解説)
刊行年:1999/02
データ:
『日本の美術』
393 至文堂
105. 田中 アナログとデジタル
刊行年:1999/09
データ:
『日本の美術』
400 至文堂
106. 田中 稔 はじめに|古文書の形態・材質|古文書の伝来|古文書の書式と書札礼|公式様文書と平安時代以降の文書(公式様文書|公家様文書|武家様文書|軍事関係の文書|訴訟文書|証文類)∥古文書名称略解説
刊行年:1980/11
データ:
『日本の美術』
174 至文堂 中世史料論考
107. 玉城 一枝 古墳時代のパルメット唐草
刊行年:1996/03
データ:
『日本の美術』
358 至文堂 特別寄稿
108. 西川 明彦
刊行年:2006/11
データ:
『日本の美術』
486 至文堂
109. 成瀬 正和 正倉院鏡を中心とした唐式鏡の化学的調査
刊行年:1999/02
データ:
『日本の美術』
393 至文堂 特別寄稿
110. 成瀬 正和 序論|無機材料(金属材|石材|セラミックス|顔料)|植物材料(木材|竹在|その他の植物材料)|動物材料(皮革|獣毛|牙・角・甲・骨|貝・真珠|鳥毛|その他の動物材料)|その他(繊維・紙・染料・塗料・接着剤)∥正倉院宝物に関する自然科学的手法による調査
刊行年:2002/12
データ:
『日本の美術』
439 至文堂 -∥付編
111. 難波田 徹 古絵図-その歴史性と絵画性|宮曼荼羅の諸相|社寺参詣曼荼羅図の成立とその背景|神社絵図と寺院絵図|結界絵図の役割|社寺領示絵図の性格|荘園絵図の成立と展開|今後の展望
刊行年:1972/05
データ:
『日本の美術』
72 至文堂
112. 難波田 徹 埋経によせた父と女.-平安人の遙かなる夢
刊行年:1990/09
データ:
『日本の美術』
292 至文堂 特別寄稿
113. 中野 政樹 はじめに|さまざまな用途(調度品|飲食器|服飾具|遊戯具|楽器|年中行事具|武器・武具|仏教関係品|雜金具|工匠具)|舶載品と本邦製品∥正倉院文書にみる奈良時代の鋳鏡法|材料とその技術
刊行年:1978/02
データ:
『日本の美術』
141 至文堂
114. 中田 英史 竪穴住居の住みごこち.-三内丸山遺跡での実験を通して
刊行年:2001/05
データ:
『日本の美術』
420 至文堂 特別寄稿
115. 中里 寿克 はじめに|中尊寺金色堂の建立(平等院から金色堂へ|十二世紀の京都における工人たちの様相|漆芸にみる金色堂の荘厳)|平等院の荘厳と十、十一世紀の漆芸妓法(平等院の荘厳)|おわりに
刊行年:1992/11
データ:
『日本の美術』
318 至文堂
116. 友田 千恵 文化財の災害対策とNPO文化財を守る会の活動
刊行年:2006/05
データ:
『日本の美術』
480 至文堂 コラム 現場から-文化財をささえる人たち
117. 百橋 明穂 はじめに|日本化伊賀の黎明|飛鳥時代(仏教文化の輸入|法隆寺の絵画)|白鳳時代(法隆寺金堂壁画|高松塚古墳壁画)|奈良時代(東大寺の絵画|画工司と造東大寺司|仏教説話画の流行|正倉院の絵画|奈良時代後期の絵画)∥シルクロードのもたらしたもの 仏教絵画史から見た〝敦煌〟の魅力
刊行年:1983/05
データ:
『日本の美術』
204 至文堂
118. 土屋 朝義 綾の織組織について
刊行年:2003/02
データ:
『日本の美術』
441 至文堂 特別寄稿
119. 千野 香織 はじめに|西行物語絵巻の概観|詞と絵-全段の記述|分析と解釈-ジェンダーの視点から
刊行年:2001/01
データ:
『日本の美術』
416 至文堂
120. 山本 忠尚 唐草紋の定義|唐草紋の系譜|唐草紋の分類|仏教美術としての唐草紋|南北朝様式から隋・初唐様式へ|葡萄唐草紋|正倉院-天平の唐草紋|唐草模様化
刊行年:1996/03
データ:
『日本の美術』
358 至文堂