日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 工藤 清泰 南
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津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
262. 小林 行雄 轆轤(陶車始源|横軸轆轤|竪軸轆轤)|機織(麻布平織|無機台機|異文雑錦|錦綾織成|有機台機)|皮革(革ノ盾|革甲革筥|熟皮韋皮|皮革拾遺)|漆(漆始源|
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漆の時代|夾紵と|初漆中漆花漆|赤漆と朱漆|密陀絵|末金鏤と蒔絵|平脱と平文|螺鈿|金漆)|金銀(陸奥産金|黄金憧憬|細金細工|金箔工芸|鍍金鍍銀|金器銀器)|鋳銅(形成の型|媒介の型|鋳鏡技法|東大寺鋳鏡|銅錫配合|銅錫鉱産)
刊行年:1962/09
データ:『古代の技術』 塙書房 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
263. 小山 弓弦葉 消息(表具)|詠草「泊瀬山」(表具)|書状|「玉泉帖」表紙・内箱|「粘葉本和漢朗詠集」収納箱・収納袋|「七徳舞」帖表紙裂・漆箱・漆箱収納袋|小袖裂 白練緯地蔦葉小花幾何学形模様|表具裂 紅練緯地蝶模様縫箔|表具裂
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紅緯地桐鳳凰模様|表具裂 縹地蜀江文繻珍|表具裂 緑地蝶梅蘭菊柘榴文繻珍|表具裂 金茶地雲龍菱牡丹蓮華文繻珍|表具裂 淡紅地山茶花折枝文繻珍|表具裂 白地蓮牡丹文繻珍|表具裂 白繻子地「IHS」文字入りメダイヨン花唐草模様|表具裂 淡黄綸子地鳳凰花蝶模様|表具裂 紅地雲龍模様|官服裂 紺地龍八宝鶴鹿模様|袍裂 青地花唐草模様
刊行年:2008/01
データ:『宮廷のみやび-近衛家一〇〇〇年の名宝』 NHK|NHKプロモーション 作品解説(家凞の世界Ⅱ)
264. 森 ノブ 新天地を求めた鎌倉武士団-源頼朝の奥州侵攻|中世期の不来方-南部氏来盛以前の盛岡|新興の領主たち-樋爪氏・川村氏の支配時代|是信の活躍-本誓寺の
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仏|三戸南部氏を支えた工藤一族-軍功をあげた葛巻親子|戸沢氏の活躍-戸沢氏の氏神だった沼田神社|戦国時代の浮沈-雫石氏と雫石城|大地に挑んだ男たち-越前堰の開発者綾織越前広信∥紫波郡の金山-金山に伝わる「オソトキ」伝説∥野菊は二度咲く-戸沢氏伝説|奥羽に来住した鎌倉御家人-奥羽に新風を興した人びと
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム∥中世
265. 佐藤 矩康 東北地方北部・北海道出土の刀類|X線撮影法で得られた画像|X線による出土刀の刀装構造解析(調査方法と目的|X線CR撮影法とは|X線CT法とは)|出土刀のX線による調査結果(天内山遺跡出土刀|フゴッペ洞窟遺跡出土刀|丹後平古墳群出土刀|平取町カンカン2遺跡出土刀|芦別市野花南木村遺跡出土刀)|上古刀の刀装構造からみた日本刀の成立過程に関する考察(金中心が鞘口筒金の中心よりも棟側にある上古刀|金中心が鞘口筒金の中心とほぼ同位置にある上古刀|正倉院の刀剣について|
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作大刀の刀装構造|金短・長径比の測定結果|正倉院刀の金短・長直径比の測定|茎と金の構造からみた上古刀の分類|共鉄造の上古刀)
刊行年:2006/12
データ:『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣文化史への道程』 佐藤矩康 最新の科学と考古学からみた北の出土刀
266. 加藤 和俊 『続日本紀』│木簡「御贄」篠島1~3│木簡「海供奉」篠島4│木簡「参河国播豆郡」篠島5│木簡「海部供奉」篠島6│木簡「天平十八年」佐久島1│木簡「御贄」佐久島2│木簡「大贄」日間賀島1│木簡「御贄」日間賀島2(複製)│『和名類聚抄』│『出雲国風土記』│木簡「尾治国知多評」│木簡「尾治国知多郡」│木簡「尾張国智多郡」(複製)│木簡「尾張国海部郡」(複製)│木簡「尾張国愛知郡」(複製)│木簡「尾張国春部郡」(複製)│木簡「尾張国中嶋郡」│木簡「尾張国葉栗郡」│刻書須恵器「瓮五十戸」│刻書須恵器「瓮」│刻書須恵器「
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見太」│刻書須恵器「
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見田」│刻書須恵器「尾山寸」│刻書須恵器「岡本」│刻書須恵器「久」│刻書瓦「年四月」│刻書瓦「私部安万呂」│陶印「美濃」│刻印須恵器「美濃」「美濃国」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第2章 文字を取り入れる 第2節 都から東海地方へ
267. 石田 茂作 中尊寺の沿革|国宝 金色堂総説|国宝 金色堂覆堂|国宝 金色堂外観|金色堂内部|七宝荘厳巻柱|中央仏壇|中壇仏像|左方(向つて右)仏壇|左方仏壇仏像|右(向つて左)方仏壇|右方仏壇仏像|国宝 透彫八稜天蓋|国宝 半肉彫円形天蓋|透彫挙身光背|仏像台座残欠|蓮華形一|懸仏|国宝 金銅透彫華鬘|国宝 金銅透彫幡頭|金銀荘四方壇|国宝 螺鈿卓|国宝 金銅荘小卓|国宝 螺鈿小卓|国宝 螺鈿燈台|国宝 螺鈿礼盤|国宝 磐架|国宝 孔雀文磐|雲版磐|錫杖頭|天蓋擬宝珠|獨鈷杵|金銅五鈷杵|金銅六器|金銅柄香炉|金銅板張笈|鎌倉彫椿模様笈|鎌倉彫細形笈|鎌倉彫鶴亀松竹梅笈|鎌倉彫桐紋笈|獅子金蒔絵小笈|
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漆金蒔絵絵馬|刀身|棟札並納札|毛越寺山内図 中尊寺山内図|国宝 藤原輔方筆中尊寺供養願文|国宝 北畠顕家筆中尊寺供養願文|康永二年梵鐘|原始五輪塔|原始五輪塔|五輪塔
刊行年:1941/11
データ:『中尊寺大鏡』 1 大塚巧芸社
268. 伊藤 直純 金沢の地位並に名称|鉄道下車駅並に金沢|後三年の戦役|大鳥山の墟|御所野|陣ヶ森|蛭藻沼並に陣所峰|二ツ石|永徳の碑|山神堂|鞍石|三光園|立馬郊並に西沼|古鴻園|紫明園|湯森並に朧の桜|犠牲塚|斥候山並に岩清水|耕余園|格知小学校|敵ヶ沢並に晴耕園|景政功名塚並に公園|妖怪石|陣館|厨川|腰掛石並に弓立岡|安本館|兜八幡社並に二の丸|八幡神社|北の丸|焦粮|本丸|洗金渓|祇園寺|盾石|本町|桂徳寺|殿小路並に何求園|下館|菊水橋|専光寺|七刈岡|長岡森|金沢家館址|老銀杏|墓堂並に金沢七騎|武南方館址|
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瀧山|唐櫃石|天下森
刊行年:1917/07
データ:『後三年戦蹟誌』 保古会 日本戦史研究録2附録(栗原 勇著)
269. 松本 伸之 唐の美術|白玉獅子文帯飾|紺玉帯(復元模造)|唐の品々と請来品|螺鈿花鳥文八花鏡|金銀平脱四鸞銜綬文鏡|金銀平脱花鳥文八花鏡(復元模造)|海獣葡萄文鏡|頭飾(一式)|禽獣草花文三足小壺|金銀器の制作技法|鴛鴦草花文三足小壺|何家村出土遺物|鴻雁文|鴛鴦唐草文耳杯|花文蓋碗|亀文桃形盤|合子(金)|合子(銀)|唐草文合子|宝相華文六花形合子|翼鹿鳳凰文合子|孔雀文箱|三足小壺|蓮華座壺|連弁文堤梁壺|折柄斗|龍|菱文錠|龍池鴛鴦双魚文碗|花鳥文八曲長杯|花鳥文六花形高脚杯|花鳥獣文高脚杯|狩猟文六花形高脚杯|双魚文四花形杯・荷葉形托|舎利の荘厳|錫状|長頸瓶|
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陶鉢|白磁合子|
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 唐の美術