日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 川口 武彦 茨城県水戸市田谷廃寺跡出土瓦の再検討.-多賀城様式と
文字瓦
を葺いた瓦倉が眠る官衙遺跡
刊行年:2009/11
データ:『日々の考古学』 2 六一書房 日本列島 無文字社会から文字社会へ
102. 浅野 啓介 二〇〇八年出土の木簡.-岡山・大文字遺跡(栢寺廃寺)で
文字瓦
出土
刊行年:2009/11
データ:木簡研究 31 木簡学会
103. 深澤 靖幸 武蔵国府・国分寺跡出土の「多上」「多下」
文字瓦
をめぐって.-古代多磨郡の地域編成区分
刊行年:2002/05
データ:『地域考古学の展開』 村田文夫先生還暦記念論文集刊行会
104. 松田 猛 上野国分寺
文字瓦
の再検討.-多胡郡の郷名と氏族をめぐる二・三の問題
刊行年:1997/10
データ:ぐんま史料研究 9 群馬県立文書館
105. 高橋 章 「大宰府史跡出土軒瓦・叩打痕
文字瓦
型式一覧」の追加資料について|軒先瓦の叩きについて
刊行年:2007/03
データ:『観世音寺』 遺物編2 九州歴史資料館 附∥吉川弘文館よりの市販本は2007/10
106. 田中 俊明 特輯『韓国出土文字資料へのアプローチ』にあたって|広州船里出土
文字瓦
銘文の解釈と意義
刊行年:2004/11
データ:古代文化 56-11 古代学協会
107. 永井 肇 文献史学からみた千代寺院跡をめぐる地域様相.-「大伴五十戸」
文字瓦
から
刊行年:2009/03
データ:『千代寺院跡発掘調査50周年記念ジンポジウム「千代寺院跡の実像を探る」記録集』 小田原市教育委員会
108. 内藤 政恒 古瓦の種類|
文字瓦
|記号瓦及び絵瓦|鐙瓦紋様|宇瓦紋様|東北地方出土古瓦の特色
刊行年:1935/06
データ:『東北地方出土古瓦展覧目録』 東北帝国大学史学会
109. 東野 治之 古代日本の文字文化-空白の六世紀を考える∥飛鳥寺の
文字瓦
をめぐって-七世紀前半の仏教と文字文化
刊行年:2005/03
データ:『古代日本 文字の来た道-古代中国・朝鮮から列島へ』 大修館書店 基調講演∥コラム
110. 川口 武彦 常陸国新治郡衙周辺寺院と生産遺跡出土
文字瓦
の様相.-史跡新治廃寺跡・上野原瓦窯跡出土資料を中心に
刊行年:2008/02
データ:古代学研究所紀要 6 明治大学古代学研究所
111. 高松 俊雄 古代の役所-安積の郡衙跡|土器を生産したムラ-広網遺跡|瓦を焼く窯-瓦出遺跡|古代の文字-墨書土器・
文字瓦
|安積郡司の家系-阿倍安積臣|古代安積郡の郷-古代の地名
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代
112. 高橋 富雄 縄文日本と弥生日本|「みやこ」と「ひな」|
文字瓦
の古代史|板東の安危|北方騎馬の民|勝常寺・黒石寺・天台寺|武門の正義|征夷大将軍と鎮守大将軍|二つの遣欧使節|歌枕の誘い|菅江真澄遊覧記|近代化における南と北
刊行年:1987/10
データ:『地方からの日本史』 日本放送出版協会
113. - 各地にひろがる文字使用(額田部臣銘鉄剣|戊辰年銘大刀|門出銘須恵器|伊飛寅安留白作銘陶棺片・大庭造國銘平瓦|刻銘須恵器)|漢字と日本語表記(木簡|歌木簡|
文字瓦
)
刊行年:2011/04
データ:『倭人と文字の出会い』平成23年度春季特別展 大阪府立近つ飛鳥博物館 展示解説 文字のひろがり-普及と習得